2月新規WEB公開
・シジミチョウ 追加で21箱
・ガ 新しく4箱
「青山慎一先生の子ども世界の昆虫館」へ入館し、
シジミチョウはカテゴリー『チョウ(シジミチョウ)』から、
ガはカテゴリー『ガ』から入りご鑑賞ください。
・シジミチョウ 追加で21箱
・ガ 新しく4箱
「青山慎一先生の子ども世界の昆虫館」へ入館し、
シジミチョウはカテゴリー『チョウ(シジミチョウ)』から、
ガはカテゴリー『ガ』から入りご鑑賞ください。
タヌキ親子4匹の厳しい環境ながら、子狸は元気に育っている様子です。
撮影地は「道民の森 靑山ダム」の固定カメラにて自動撮影されました。
街中を流れる精進川の源流部が、どのようになっているのかを調べる。
一般的に、河川は源流部から下流まで河川勾配も緩やかになり、水量が増すとともに川幅が大きくなり、水質や生息生物も変化することを確認する。
<午前実施>
<午後実施>
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。
精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組を学びます。
この体験をとおして、生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で、後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達とともに考えます。
<午前実施>
<午後実施>
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。
本年度から、皆様の使い勝手を良くすために、スマートフォンに対応できるようにいたしました。
より一層のご活用をお願いします。
併せて、今年度の事業「子どもまちなか生き物塾」の3プログラムも掲載しましたので、
上記のメニュー「自然体験活動」よりご覧下さい。
「子どもまちなか生き物塾」とは、守屋 開 先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。この体験を通して、生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で、後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達とともに考えるプログラムです。