※上記写真はイメージです。
『青山慎一先生の子ども世界の昆虫館』の
4月から7月までの新規WEB公開箱数は次のとおりです。
- アゲハチョウ 12箱
- モルフォチョウ 17箱
- フタオチョウ 11箱
- カザリシロチョウ 10箱
- コウチュウ 50箱
(クワガタムシ、テントウムシなど)
計 100箱
今後、毎月カマキリ、カメムシ、トンボ等を追加公開します。
下記のリンク先よりご覧ください
青山慎一先生の子ども世界の昆虫館
※上記写真はイメージです。
今後、毎月カマキリ、カメムシ、トンボ等を追加公開します。
下記のリンク先よりご覧ください
本年度から、皆様の使い勝手を良くすために、スマートフォンに対応できるようにいたしました。
より一層のご活用をお願いします。
併せて、今年度の事業「子どもまちなか生き物塾」の3プログラムも掲載しましたので、
上記のメニュー「自然体験活動」よりご覧下さい。
「子どもまちなか生き物塾」とは、守屋 開 先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。この体験を通して、生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で、後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達とともに考えるプログラムです。
恐らく、左右の脇腹に痒い処があり、どちらを先に掻くか迷っている様子です。
滑稽な様子に 笑ってしまいましたが、本人は真顔なのでしょう。
撮影地は月形のエゾマツ展示林で、過日ご覧頂いた箇所のカメラで撮影されました。
<2015/10/22かゆいタヌキ動画(月形)>
生き物塾塾長の森の番人・薄井五郎博士から狐と狸の動画が送られてきましたので、
アップしました。
今年の夏、月形のアカエゾマツ林で赤外線を利用して撮影したとのことです。
<2015/09/15エゾリス動画(月形)>
町から離れた森の中を歩いてみましょう!
そこでは獣、野鳥、昆虫などが、深くつながりあって生活しています。
また、木や草のタネをひろげる役も果たしています。
植物や生き物たちの驚くほどの知恵を、お友達と一緒に感じてみませんか。
※「子どもゆめ基金」助成活動
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。