9月新規WEB公開
・タテハチョウ 追加で13箱
・ジャノメチョウ 追加で5箱
「青山慎一先生の子ども世界の昆虫館」へ入館し、
タテハチョウはカテゴリー『チョウ(タテハチョウ)』から、
ジャノメチョウはカテゴリー『チョウ(ジャノメチョウ)』から入りご鑑賞ください。
・タテハチョウ 追加で13箱
・ジャノメチョウ 追加で5箱
「青山慎一先生の子ども世界の昆虫館」へ入館し、
タテハチョウはカテゴリー『チョウ(タテハチョウ)』から、
ジャノメチョウはカテゴリー『チョウ(ジャノメチョウ)』から入りご鑑賞ください。
・20170815精進河畔公園 氷池(ひいけ)のマガモの親子
・20170815精進河畔公園 エサをついばむコガモたち
・20170815精進河畔公園 突然カラスが!防御する親ガモ、母は強し
今年初めてマガモの親子に会えました。
すっかり大きくなっていましたが、まだ甘えたい様子です。
でも独り立ちは近いのでしょう。(そら森虫)
守屋 開先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。
この体験を通して、生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で、後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達とともに考えるプログラムです。
街中を流れる精進川やその河畔林に生息する生物の観察・採集や環境調査・土壌採取、分析をとおして、自然界の仕組み(命のつながり)や河川生態系について学び、かけがえのない自然を、後世に永く残せるように、何をなすべきなのかを考えます。
※「子どもゆめ基金」助成活動
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。
守屋 開先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。
この体験を通して、生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で、後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達とともに考えるプログラムです。
生物の種類の多様性について、採集体験をしながら学習します。
海に棲んでいる様々な生き物を観察し、採集した生物を顕微鏡等を使って観察・同定(種類を調べる)作業をしながら、この地球上にいる生物の多様性がいかに必要か視野を広げます。
※「子どもゆめ基金」助成活動
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。
・タテハチョウ 追加で18箱
「青山慎一先生の子ども世界の昆虫館」へ入館し、
タテハチョウはカテゴリー『チョウ(タテハチョウ)』から、
入りご鑑賞ください。