
『植物塾』の受付です。


出がけに大雨に見舞われ心配しましたが、森林公園の状態はご覧のとおりです。


横山塾長から注意事項、本日のプログラム等の説明がありました。


一応雨具に身を包み班ごとに観察会の開始です。


横山塾長と1班のメンバーです。


須田講師と2班のメンバーです。


本富講師と3班のメンバーです。


山形講師と4班のメンバーです。


出発前の準備をしている、横山塾長。


酪農学園大野生動物生態研究会のリーダーと打ち合わせをする須田講師。


鍵谷リーダーと3班のメンバーです。


山形講師と4班のメンバーが打ち合わせをおこなっています。


早速観察会がスタートしました。


こちらの班も始まりました。


横山先生何かをつかんで説明をしています。


みんな真剣な表情で見上げています。


雨上がりにでてきたオカモノアラガイ。


雨上がりの観察会もまた乙なもんです。


横山先生水辺で何かを探しています。


この木の幹回りを測って午後のワークショップで二酸化炭素の吸収量を計算します。


山形先生何かを手にしました。


図鑑でトンボの種類を確認しています。


面白いものを見つけて説明をする山形講師の表情もいいですね。


私、虫なんてへっちゃらよ、かわいいんだから。


午後のワークショップが始まりました。


この年輪標本はこの木かなって話しているのかな。


本富講師の班も観察記録の整理を始めました。


リーダーやお母さん方も観察記録、見つけた不思議のまとめをしています。


ワークショップの全体風景です。


夏の森の観察で、新しい気づきや驚きと感動についての発表が始まりました。


僕は植物にオスとメスがあるのに驚きました、って言ってるのかな。


娘たちに負けないでお母さんも気づきについて発表しています。


観察会中の息子の積極的な質問に新たな息子の一面を見つけたようです。


横山塾長。


3班のリーダーが先に発表しているようです。


私は植物の研究者になりたいとおもいます、って言っているのかな。


お母さん方も今日の感想を発表しています。


須田先生。


本富先生。


山形先生。

【塾長 横山 武彦先生から子ども達へのメッセージ】
五感で自然に触れてみましょう。
自然の不思議さに気づき、自然と共にある自分に気づくでしょう。
よりよい地球環境を残すような生き方をしましょう。
【活動場所】
- 野幌森林公園
※「子どもゆめ基金」助成活動
【過去の年度の「活動のようす」をご覧になる場合】
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