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【平成30年度 活動のようす】
2018年9月2日(日)に実施されました
子どもまちなか生き物塾
石は語る、地質観察をとおして札幌の成り立ちを探る!
の活動のようすを公開しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


【子どもまちなか生き物塾】

「子どもまちなか生き物塾」は、守屋 開先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。この体験をとおして生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達と共に考えるプログラムです。


【活動のねらい】

豊平川を下流から上流に遡りながら、地形、露頭や岩石の採取を行い、どの時代にどのような自然現象が起きたかを調べ、石についての種類の多様性について、採取体験をしながら学習します。採取した石を観察結果や採取した試料からわかることをグループでまとめた後に、発表し合い、それらを統合・総合化して札幌ジオストーリーをつくります。
※「子どもゆめ基金」助成活動


【過去の年度の「活動のようす」をご覧になる場合】

ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。